目黒区議会 2021-02-26 令和 3年都市環境委員会( 2月26日)
そこの横に公園も造りますけども、その周辺はモデルケースで安全対策の整備をしていくし、あるいはそこをソフトの関係、普及啓発、当然親御さんもそこに入ってくるでしょうから、そこは子育て支援部とも調整し、また周辺にもそういうお約束をして保育園を造るということになってございますので、そこが区の今回の大事な、狭い道での目黒区の対応というのはそこが重要かなと思って、この計画の中に細々といろいろなところに入れてるところでございます
そこの横に公園も造りますけども、その周辺はモデルケースで安全対策の整備をしていくし、あるいはそこをソフトの関係、普及啓発、当然親御さんもそこに入ってくるでしょうから、そこは子育て支援部とも調整し、また周辺にもそういうお約束をして保育園を造るということになってございますので、そこが区の今回の大事な、狭い道での目黒区の対応というのはそこが重要かなと思って、この計画の中に細々といろいろなところに入れてるところでございます
また、こども園の中長時間につきましては、子育て支援部保育課で各認可保育園と同様に利用調整を行いまして、2月10日に1次の結果発表がございましたので、併せて御報告いたします。
ただ内容が、前回は多分平成27年の4月になろうかと思いますが、これについては子育て支援部の分掌事務の変更ということで、具体的な組織の改正に伴う変更ではございません。
また、区立幼稚園と私立幼稚園における情報共有については、子ども・子育て支援部と教育委員会事務局が適時適切に情報共有を図っていますが、今回の感染症対策等について改めて検証し、緊急事態における情報共有体制を強化していきます。 5点目は、児童虐待防止施策についてです。 まず、児童虐待未然防止事業についてです。
(2)頂いた応募案の中から、子育て支援部におきまして、合計20件程度に絞り込みを行いました。 (3)その後2校の児童を対象に、新名称ワークショップを開催いたしまして、合計6件まで候補を絞り込みました。 (4)最後に、この6件をもとに子育て支援部で他自治体等における類似名称なども精査しながら、最終的な事業名称を決定いたしました。 項番3、新たな事業名称についてでございます。
保健衛生担当と子ども・子育て支援部で所管はまたがりますが、是非とも検討すべきと考えます。区長のご所見を伺います。 また、港区では荒川区とは違うアプリですが、保健センターで実施する乳幼児健診のスケジュールの自動調整機能も付加されています。
このような状況下において、本年7月22日に子育て支援部保育計画課が示した、区立保育園の民営化に関する計画の改定の進め方について(案)では、さらなる保育園の民営化について記載されておりました。そこで、待機児童ゼロ宣言が出された本年、区における保育園の役割というのは何か、改めて明確化をしたいと考え、以下について伺います。 保育の質について、どのようにお考えかを問う。
どこが難しいかといえば、私ども一番難しいと思っている、厚生労働省も言っているのは、例えば子育て支援部局と福祉部局が一緒の自治体ですと最初から一体的なんですが、目黒区の場合は、保健所、それから子育て支援部についても今別々なので、当然一体的には行ってまいりますけれども、予算事業等について新たな重層的支援体制整備事業、予算というか補助金をもらうためには、かなり工夫が要るというふうに考えております。
また、イに記載のとおり、こども園の中時間・長時間の保育につきましては、この要件に加えまして子育て支援部保育課が定めます目黒区保育の利用の調整に関する規則による要件に該当することとなってございます。 次に、2、募集人員ですが、まず定員につきましては、幼稚園、こども園の各学年、保育区分ともに昨年までと変更はございません。
それで、1番の課題は、保育担当所管、子育て支援部も検討に入っていろいろ条例の検討をしてきましたけども、そういう課題、要望、苦情もあります。それともう1つ、保育園を建てる際に、必ずそういう話題がどうしても出てきてしまう。マナーがよくない、自転車が置きっ放し。道が狭いところに置いてると車が通れない。あと走行がすごいスピードで、アシストで来るから。
今、所管の縦割りの、縦割りという言葉は使いたくないんですが、縦割りの中では、目黒区の場合は、いろいろな補助金、また事務的な手はず、そういったものは子育て支援部で受けていただいている。子ども・子育て新制度の中でも、そういった部分の所管として子育て支援部が行っていただいているということは、理解はしていただいています。
そのため、子育て支援部を含め、区、民間事業者、学校、地域の情報交換や協力体制を構築して、しっかりこういったことも進めていかなければならないと思っております。 私からは以上です。 ○上田健康福祉部長 それでは3点目、福祉の充実と健康づくりの観点からの御質問にお答えいたしたいと思います。 昨年4月に開設しました福祉総合相談窓口の取組の成果と課題についてでございます。
また、小学校との調整につきましても、現在、本格実施は来年4月になりますので、具体的に学校の休業中も子育て支援部と教育委員会職員が直接学校に訪問するなどしまして、活動場所について提案するような形で進めております。 現在、全小学校体育館にエアコンが整備されたということも、子どもたちの活動場所の確保に非常に追い風になっておりまして、現時点では順調に調整は進んでいるところです。
子育て支援部という部分でございますので。(2)、(3)を後に回すということでさせていただきますので、よろしく御協力ください。
今日は、審議に入る前でございますけど、ちょっと順番が変わりますので、議案の審査をした後、報告事項、子育て支援部を続けてということがいいと思いますので、(6)の報告を報告事項の一番最初に持ってこようと思っていますので、よろしくお願いいたします。
○荒牧企画経営部長 すみません、子育て支援部の人間おりませんので、私が可能な範囲でお答えさせていただきます。 誤解なきようにお願いしたいんですけれども、児童館、学童保育クラブの民間委託の場合は、委託経費を区が負担してございます。
子育て支援部職員及び児童福祉に関する学識経験者の外部有識者で構成する選定委員会を設置し、第一次審査は書類審査、第二次審査では既存の運営施設の視察及びヒアリングを行います。
最後に、選定方法としましては、子育て支援部内に選定委員会を設置し、選定作業を行っていくこととなります。 説明は以上でございます。 ○田島委員長 ただいま説明が終わりました。 質疑を受けます。 ○佐藤委員 1点だけあれなんですが、設置条件なんですが、これって併設されてなければだめだという意味でよろしいんでしょうか。
墨田区でも子ども・子育て支援部と連携し、幼児教育だけでなく、保護者向けの幼児教育セミナー等も開催し、幼少期における非認知能力の向上対策について強化を図るべきと考えます。教育長の所見を伺います。 次に、オンライン授業の実施方法です。
それで、保育所のほうは、事業者提案に当たっては、地域交流のスペースとか、そういうものも入れておりますので、例えば交流の仕方とか、それは当然、提案のメニューとして入っていると聞いておりますので、当然私どももそれは入れていたほうがいいということで、子育て支援部にも話しておりますので、要は本当にこれからどうしていくかということで、交通安全対策も、自転車走行環境の整備の関係もありますし、安全利用のための条例